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タイワンマツモムシ
学名:Enithares sinica

タイワンマツモムシ(2007.3.16 石垣島)
Data
和名 タイワンマツモムシ
体長 約10mm
分布 沖縄島,先島諸島
出現期 不明
エサ 昆虫
コメント
沖縄以南に生息するマツモムシ。
本土に生息するマツモムシ(Notonecta triguttata)は翅が黒いが、本種は白い。
習性はマツモムシと同じで、逆さまに泳ぎ、水面に落下した昆虫を捕らえて体液を吸う。
体外消化を行なうため、本種に刺されると消化液も注入され非常に痛いので注意が必要。
 
本種は準絶滅危惧種に指定されている。
  
日本に生息するEnithares属の仲間は本種のみ。
撮影メモ 2007年3月の石垣島旅行で出会った126種目の生き物。山間部にあった流れのほとんどない池に泳いでいた本種を見つけ、撮影のため網で掬い取り撮影した。上からでは見えない背面を見てみると真っ白で見たこともないマツモムシだったので、マツモムシの羽化して間もない個体なのか?と疑問に思っていたがネットで調べてみると本種だということが分かった。準絶滅危惧種ということなので、これからもこの池で生き続けて欲しい。
 
125種目 126種目 127種目
PHOTO

腹面
(2007.3.16 石垣島)
 
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