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シノノメトンビグモ | |
学名:Hitobia asiatica | |
ビーティングで得られた個体(2020.6.29) |
Data | |||||||||
和名 | シノノメトンビグモ | ||||||||
体長 | ♂:4〜5mm ♀:5.5〜8mm |
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分布 | 本州,九州,南西諸島 | ||||||||
出現期 | 7〜9月 | ||||||||
餌 | 昆虫 | ||||||||
解説 |
ワシグモ科ヒトオビトンビグモ属の一種。 本種は、腹部後方に淡色の横帯があり、左右が枝分かれするのが特徴。
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PHOTO | |
ビーティングで得られた個体 (2020.7.29) |
イラガ類の繭の中で越冬していた個体 (2009.1.10) |
糸器 トンビグモの仲間は4本の長い糸器がある。 (2009.1.10) |