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セスジアカムネグモ
学名:Ummeliata insecticeps

セスジアカムネグモ♀(2008.2.24)
Data
和名 セスジアカムネグモ
体長 2〜3mm
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 4〜7月
エサ 昆虫
コメント
草原や水田の周囲でよく見られるアカムネグモの一種。
草間などにシート網を張る。
頭胸部は赤褐色で、腹部は灰色で淡褐色の縦条がある。
♂の眼域後方は三角形の突起がある。
 
トップの写真は、2月9日に針葉樹林の落ち葉の下から採集した♀を飼育し、2月24日に飼育下で卵のうを守っていたのを発見して撮影したもの。産卵前の♀の腹部は大きく光沢もあったが、産卵後は痩せて光沢も弱くなった。
他の♀の写真は1月1日に水辺の近くの木柵の下で越冬していた個体を撮影したもの。
 
日本に生息するアカムネグモ属(Ummeliata)の仲間は以下の5種。
 
学名 和名 分布
Ummeliata insecticeps セスジアカムネグモ 北海道,本州,四国,九州
Ummeliata osakaensis オオサカアカムネグモ 北海道,本州
Ummeliata erigonoides トガリアカムネグモ 本州
Ummeliata tokyoensis トウキョウアカムネグモ 北海道,本州,九州
Ummeliata angulituberis コトガリアカムネグモ 本州
PHOTO

♀@
(2008.1.1)

♀A
(2008.1.1)

卵のうを守る♀
(2008.2.24)

♀の腹面@
写真「♀@」の腹面。
(2008.1.1)

♀の腹面A
トップの♀の腹面。
(2008.3.2)

外雌器
(2008.3.2)
 
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