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ヤドカリグモ
学名:Thanatus miniaceus

♂(2009.4.23)
Data
和名 ヤドカリグモ
体長 ♂:4〜5mm
♀:5〜6mm
分布 北海道,本州,四国,九州,南西諸島
出現期 1〜6,10〜12月
エサ 昆虫
コメント
白灰色をしたヤドカリグモ。
徘徊性のクモで、主に草原や林縁の落ち葉上などに見られる。
とてもヤドカリには見えないが、恐らくエビグモシャコグモカニグモなどに肖って名付けられたのであろう。
腹部の3つの黒い紋が特徴的で、特に中央の紋は大きく長菱形になるが、個体差があり、消失するものもある。
近似種にヤマトヤドカリグモThanatus nipponicus)がいるが、本種よりも大きく、体色は灰褐色。
 
写真は11月23日に草原を歩いていた本種がズボンに登ってきたところを撮影したもの。
 
日本に生息するヤドカリグモ属(Thanatus)の仲間は以下の2種。
 
学名 和名 分布
Thanatus miniaceus ヤドカリグモ 北海道,本州,四国,九州,南西諸島
Thanatus nipponicus ヤマトヤドカリグモ 北海道,本州,四国,九州,対馬
PHOTO


(2008.11.23)

♀のアップ
(2008.11.23)

草原にいた♀
(2008.11.23)
 
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