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チャバネアオカメムシ
学名:Plautia stali

花の蜜に来たチャバネアオカメムシ(2005.11.5)
Data
和名 チャバネアオカメムシ
体長 約11mm
分布 本州,四国,九州,対馬,南西諸島
出現期 4〜11月
エサ さまざまな果実の汁,花の蜜
  • 幼虫は主にスギ・ヒノキの球果。
コメント
緑色の体色に茶色の翅を持つカメムシ。
草木の葉上によく見られるカメムシで、緑色の体色と茶色の翅のコントラストがなかなか綺麗である。
触れると身を守るために悪臭を放つが、触らなければ悪臭は出さない。
晩秋に集合フェロモンを発して集団で越冬する。
 
写真は11月5日に花の蜜を舐めている本種を撮影したもの。
トップの写真はクサギカメムシHalyomorpha halys),ツヤアオカメムシGlaucias subpunctatus)と共に月刊「農業経営者」2007年4月号にモモの害虫として掲載された。記事を読むとこの3種は幼虫期ではスギ・ヒノキの球果を餌とし、集合フェロモンを出して群れる性質があるという。
PHOTO

チャバネアオカメムシ@
体中央の大きな三角形は小楯板である。
(2006.4.28)

チャバネアオカメムシA
(2006.4.30)

サクラの実の汁を吸う本種@
(2006.5.5)

サクラの実の汁を吸う本種A
(2006.5.5)

交尾
(2006.6.4)

1齢幼虫
孵化して間もない幼虫達。白いのは卵の殻。
(2008.6.7)

幼虫
幼虫はスギやヒノキの球果を餌としている。
(2007.8.6)
 
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