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セアカツノカメムシ
学名:Acanthosoma denticaudum

セアカツノカメムシ(2006.4.1)
Data
和名 セアカツノカメムシ
体長 14〜18mm
分布 北海道,本州,四国,九州,屋久島
出現期 4〜10月
エサ ミズキ,ヒノキ,スギ,ヤシャブシ,サンショウ,アセビなどの実
  • 幼虫も同様。
コメント
緑色で小楯板が黄色いカメムシ。
青味がかった緑色で小楯板はオレンジ色をしているが、個体差によるものか寿命によるものか分からないが、体色は緑色をしたものと青緑色をしたものとがあるようだ
尻部に赤く短いハサミがついており、交尾時に♀を逃がさないように挟むことができる。
 
写真は4月1日に撮影したもので、初めて本種を見た気がするが、ツノカメムシの仲間では普通に見られる種類らしい。後の6月10日には交尾中の本種を見つけることができた。♀は別種のように色が違い、ハサミツノカメムシ(Acanthosoma labiduroides)の♀とよく似ている。
→掲示板にてフッカーS様より、「異種間交尾」ではないかとのコメントを頂き♀はハサミツノカメムシ(Acanthosoma labiduroides)の♀との結論となりました。貴重なコメントをありがとうございました。
PHOTO

♂@
日光浴しているようで枝に止まり、始終じっとしていた。
(2006.4.1)

♂A
(2006.4.1)

♀@
(2006.8.18)

♀A
(2006.8.18)

異種間交尾@
体色がかなり違う。左が本種の♂、右がハサミツノカメムシの♀。
(2006.6.10)

異種間交尾中のハサミツノカメムシの♀
(2006.6.10)

異種間交尾中の♂
(2006.6.10)

異種間交尾A
右の♂の赤いハサミがしっかりと♀を挟み、逃さないようにしている。
(2006.6.10)
 
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