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タデマルカメムシ
学名:Coptosoma parvipictum

タデマルカメムシ(2011.6.4)
Data
和名 タデマルカメムシ
体長 3〜4mm
分布 本州,四国,九州
出現期 5〜10月
エサ タデ科(サクラタデ,イヌタデ,ミゾソバ,ママコノシリヌグイなど)の植物の汁
  • 幼虫も同様。
コメント
タデ科に集まるマルカメムシの一種。
全身光沢のある黒色で、小楯板基部両側に小さな黄色い紋がある。
背面は比較的大きめに点刻され、小楯板後縁沿いは黄色で細く縁取られる。
近似種にヒメマルカメムシ(Coptosoma biguttulum)がいるが、黄色い紋がやや大きく、背面の点刻は小さい、小楯板後縁沿いの黄色い縁取りはほとんど消失するなどの相違点がある。
 
写真は、6月4日に湿地周辺の草上にいた本種を撮影したもの。写真の角度からは小楯板後縁沿いの縁取りは見えないが、ブレた写真などで確認することができた。本種が見られた場所には、ミゾソバやイヌタデがたくさんある場所だったので、比較的よく見られた。
PHOTO

葉上の本種
(2011.6.4)
 
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