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ハギメンガタカスミカメ
学名:Eurystylus luteus

明かりに飛来した本種(2011.9.18)
Data
和名 ハギメンガタカスミカメ
  • 別名:ザウターメンガタメクラガメ
体長 6〜6.5mm
分布 本州,四国,九州
出現期 5〜10月
エサ ハギ類などの花
  • 幼虫はハギ類のみ。
コメント
ハギ類に集まるメンガタカスミカメ。
体色は暗灰褐色で艶消し状。
後脚腿節は黒色で、中央付近に白い帯がある。
同属のメンガタカスミカメEurystylus coelestialium)のような目玉模様は無いかあっても不明瞭、体長も小さい。
成虫はハギ類の他、他の植物の花にも集まり、灯火にも飛来する。
 
本種を最初に撮影したのは、6月5日の未明に自宅の外灯に飛来した個体で、外灯のそばには、マルバハギやツクシハギを栽培していて、マルバハギの花が咲いている時期だった。トップの写真は、9月18日に自宅の外灯に再度飛来した個体で、前回の個体に比べるとやや体色が明るかった。この時はツクシハギの花が咲いている時期だった。
 
日本に生息するメンガタカスミカメ属(Eurystylus)の仲間は以下の3種。
 
学名 和名 分布
Eurystylus coelestialium メンガタカスミカメ 北海道,本州,四国,九州
Eurystylus luteus ハギメンガタカスミカメ 本州,四国,九州
Eurystylus sauteri タイワンメンガタカスミカメ 奄美大島,沖縄島,
石垣島,西表島,与那国島
PHOTO

本種のアップ
(2011.9.18)

外灯に飛来した本種@
(2011.9.18)

外灯に飛来した本種A
(2011.6.5)
 
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