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| シンジュサン | |
| 学名:Samia cynthia pryeri | |
![]() 葉上で休む♀(2011.8.10 山梨県) |
| Data | ||
| 和名 | シンジュサン | |
| 開張 | ♂:約130mm ♀:約135mm |
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| 分布 | 北海道,本州,四国,九州,種子島,屋久島,奄美大島,徳之島,沖永良部島,沖縄島,石垣島,西表島 | |
| 出現期 | 5〜9月 | |
| エサ | 食べない
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| コメント |
翅の地色はオリーブ褐色で、白色やピンク色などの綺麗な斑紋がある。 各翅の中央付近には黄色い三日月模様、翅頂付近には小さな目玉模様がある。 中齢以降の幼虫は、ロウ質白粉で覆われ淡い緑色をしており、各腹節に青い肉質突起がある。 対馬産のものは原名亜種とされている。また、国産亜種は独立種(Samia pryeri)とされる場合もあるが、交尾器の差異も微弱で更にDNAによる区別もできなかったとされており、同一種としても問題ないレベルのようである。 本種は非常に大型の蛾ではあるが、八重山諸島に棲息する近似種のヨナグニサン(Attacus atlas)では、開張が本種の2倍と非常に大きく、翅の面積では世界最大となっている。 トップページの写真は、8月10日に山梨県に行った時に、日中に雑木林沿いの葉上で休んでいる♀を撮影したもの。自宅に飛んできた個体より翅の損傷は少なく、より綺麗だった。この大きさは何度見ても驚かされる。 幼虫の写真は9月18日にカラスザンショウの葉の裏にいた幼虫を撮影したもの。 |
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| PHOTO | |
![]() 自宅の外灯に飛来した個体 (2011.6.25) |
![]() 翅のアップ (2011.6.25) |
![]() 葉上で休む♀ (2011.8.10 山梨県) |
![]() カラスザンショウ上の終齢幼虫 (2009.9.18) |
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