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カブラヤガ
学名:Agrotis segetum

自宅の外灯に飛来した♀(2011.19.7)
Data
和名 カブラヤガ
  • 別名:ネキリムシ(幼虫)
開張 38〜40mm
分布 北海道,本州,四国,九州,伊豆諸島,小笠原諸島,対馬,屋久島,沖縄諸島,宮古島,石垣島
出現期 4〜5月,7〜10月
エサ 不明
  • 幼虫は農作物を含むさまざまな植物の葉や茎を食べる。
コメント
ヤガ科モンヤガ亜科の仲間。
体色は灰褐色から茶褐色まで個体差がある。
特徴的な3対の黒い輪郭の紋がある。
♂の触角は両櫛歯状で、♀では糸状。
本種の幼虫はさまざまな植物を食草とし、農作物を食べるため、重要害虫とされている。
1齢幼虫は若葉を食べるが、中齢幼虫以降は昼間は土中に潜り、夜植物の根元を齧るため、農作物には深刻な被害になっているようだ。
 
トップの写真は10月7日の夜、自宅の外灯に飛来した♀を撮影したもの。外灯のそばのキンモクセイの枝を揺すると本種が飛び出してきて地面に止まったところを撮影した。
PHOTO

自宅の外灯に飛来した♀
(2011.10.7)

上から見た♀
草の茂みの中にいた個体。
(2006.7.22)

横から見た♀
(2006.7.22)
 
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