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タケノホソクロバ
学名:Artona martini

タケノホソクロバ(2007.5.27)
Data
和名 タケノホソクロバ
開張 約20mm
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 7〜8月
エサ 花の蜜
  • 幼虫はタケ類の葉を食べる。
コメント
全身真っ黒なガ。
♂の触角はくし状だが、♀ではやや太めの糸状になる。翅には黒い葉脈模様がある。
幼虫は淡黄色で黒い紋から長い毛が生えている。有毒で、刺されると激しい痛みと発疹を伴い、危険とされる。
参考文献では学名がArtona funeralisとされていたが、後にタイプ標本がヒメクロバであったことが判明し、本種に新たな学名が付けられたらしい。
図鑑では出現期は7〜8月とされているが、毎年5月下旬によく見ている。
 
日本に生息するArtona属の仲間は以下の4種。
 
学名 和名 分布
Artona martini タケノホソクロバ 北海道,本州,四国,九州
Artona funeralis ヒメクロバ 国後島,北海道,本州
Artona gracilis キスジホソマダラ 北海道,本州,四国,九州,対馬
Artona octomaculata ヤホシホソマダラ 本州,四国,九州
PHOTO

終齢幼虫@
(2008.8.31)

終齢幼虫A
(2008.8.31)

クマザサ上の3齢幼虫@
(2009.8.12)

クマザサ上の3齢幼虫A
(2009.8.12)
 
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