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シャチホコガ
学名:Stauropus fagi persimilis

終齢幼虫(2006.8.5)
Data
和名 シャチホコガ
開張 50〜60mm
分布 北海道,本州,四国,九州,種子島
出現期 4〜5,7〜8月
エサ 食べない
  • 幼虫はカエデ科,ニレ科,カバノキ科,ブナ科,バラ科の葉などを食べる。
コメント
幼虫がシャチホコのようなポーズをとることで有名な蛾。
成虫は灰褐色で、後翅が前翅の前にはみ出るようにして止まる。
原名亜種はヨーロッパ,アルメニア,ウスリーに分布するとされている。
 
写真は8月5日に湿地の木柵に止まっていた幼虫を撮影したもの。4年ほど前に撮影したもので、以前に幼虫のコーナーで紹介したことがある古い写真だが、Mushi Searchに統一して幼虫のコーナーが無くなったので、再度掲載した。中齢幼虫は7月31日にコナラに止まっていたものを採集して撮影したもので、現在成虫を見る為に飼育している。中齢は胸部にある脚が非常に長く、一見蛾の幼虫とは思えない為、問い合わせも多い虫である。ただし、名無しの不躾な同定依頼メールが多いので、メールでの依頼は受け付けないことにしている。
PHOTO

木柵上の終齢幼虫@
(2006.8.5)

木柵上の終齢幼虫A
(2006.8.5)

コナラの中齢幼虫@
(2010.8.1)

コナラの中齢幼虫A
(2010.8.5)
 
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