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オニベニシタバ
学名:Catocala dula dula

オニベニシタバ(2007.8.25)
Data
和名 オニベニシタバ
開張 65〜70mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬
出現期 7〜9月
エサ 樹液や腐った果実
  • 幼虫はミズナラ,アラカシ,アベマキ,クヌギなどの葉を食べる。
コメント
前翅は地味だが、後翅が派手な紅色をしているシタバガ。
ベニシタバ(Catocala electa zalmunna)に似ているが、本種の前翅は黒っぽく、後翅の横帯はよりジグザグしている。
木に止まっている時は前翅の色が保護色となり、見つかりにくいが、驚くと後翅の派手な色を見せることにより、威嚇することができる。この習性はアケビコノハAdris tyrannus amurensis)ともよく似ている。
 
写真は8月25日にクヌギなどがある雑木林内のサクラの木に止まっていた本種を撮影したもの。
 
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