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ツマキシロナミシャク(本州以南亜種)
学名:Gandaritis whitelyi leechi

外灯に飛来した個体(2010.6.9)
Data
和名 ツマキシロナミシャク(本州以南亜種)
開張 32〜39mm
分布 本州,四国,九州
出現期 6〜7月
エサ 花の蜜
  • 幼虫はサルナシの葉を食べる。
コメント
白黒の斑紋と黄色い縁取りが綺麗なナミシャク。
近似種とは翅の斑紋の形状と翅の後縁の黄色い縁取りで区別できる。
北海道産のものは、原名亜種とされ本亜種よりも小型で黒い斑紋が本亜種ほど発達しない。
同属の仲間はチョウのように美しい種が多い。
 
写真は6月9日の夜、自宅の外灯に飛来した個体を撮影したもの。後翅が少し欠けていたのが残念だが、数日前には欠けの無い状態の本種を見ており、高い場所に止まっていたので撮影できなかった。
 
日本に生息するGandaritis属の仲間は以下の6種(2亜種)。
 
学名 和名 分布
Gandaritis fixseni キマダラオオナミシャク 北海道,本州,四国,九州,
対馬,種子島,屋久島,奄美大島
Gandaritis agnes agnes キガシラオオナミシャク 本州,四国,九州
Gandaritis agnes festinaria (キガシラオオナミシャク) 北海道
Gandaritis evanescens マルモンシロナミシャク 本州,四国,九州,屋久島
Gandaritis maculata オオナミシャク 北海道,本州,四国,九州
Gandaritis placida キベリシロナミシャク 北海道,本州,四国,九州
Gandaritis whitelyi whitelyi ツマキシロナミシャク 北海道
Gandaritis whitelyi leechi (ツマキシロナミシャク) 本州,四国,九州
PHOTO

外灯に飛来した個体
(2010.6.9)
 
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