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ギフウスキナミシャク
学名:Idiotephria debilitata

ギフウスキナミシャク(2007.2.23)
Data
和名 ギフウスキナミシャク
開張 27〜29mm
分布 北海道,本州,九州,対馬
出現期 3〜4月
エサ 不明
  • 幼虫はカシワ,コナラの葉を食べる。
コメント
淡黄色〜淡い桃色で白い筋模様があるナミシャク。
ピンク色の個体は大変美しい。
春に現れるが数が少なく、希少な種。図鑑によると関東では高尾山で4月中旬に僅か2頭が採集されただけだという。
 
写真は2月23日の夜、帰宅時に玄関の門柱に止まっていた本種を採集し撮影したもの。派手さは無いがその上品なピンク色と繊細な筋模様に感激した。しかし、本種の出現期は3月下旬からであるが、まだ2月下旬と1ヶ月も早い。本種も暖冬のせいで羽化が早まってしまったようだ。
更に3月9日の夜には和名通りの薄黄色の本種が飛来した。
 
日本に生息するIdiotephria属の仲間は以下の3種。
 
学名 和名 分布
Idiotephria amelia モンキキナミシャク 本州,四国,九州
Idiotephria evanescens ナカモンキナミシャク 北海道,本州
Idiotephria debilitata ギフウスキナミシャク 北海道,本州,九州,対馬
PHOTO

ギフウスキナミシャク@
(2007.3.9)

ギフウスキナミシャクA
(2007.3.9)
 
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