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ツマジロエダシャク
学名:Krananda latimarginaria

ツマジロエダシャク(2009.4.18)
Data
和名 ツマジロエダシャク
開張 33〜40mm
分布 本州,四国,九州,伊豆七島,種子島,屋久島,奄美群島,沖縄
出現期 4〜11月
エサ 樹液
  • 幼虫はクスノキの葉を食べる。
コメント
まるで折り紙で作ったような姿のエダシャク。
前翅の後翅を離して止まる特徴がある。
模様の変異はほとんどないが、色の濃淡にはかなりの個体差が見られる。
参考文献には出現期が4〜5月,9〜11月とされていたが、7月にも写真のような本種が見られたので、4〜11月とした。
 
写真は4月18日に、林縁の標札上に止まっていた個体。高い場所で、見上げる角度で撮影した。
下の写真は7月15日に雑木林で撮影したもの。歩いていると下草に止まっていた本種が飛び立ち、草の葉の裏に止まるので、撮影できなかったが、運よく葉上に止まり、特徴的な姿を撮影することができた。
 
日本に生息するKrananda属の仲間は以下の2種。
 
学名 和名 分布
Krananda latimarginaria ツマジロエダシャク 本州,四国,九州,伊豆七島,
種子島,屋久島,奄美群島,沖縄
Krananda semihyalinata スカシエダシャク 本州,四国,九州,伊豆七島,対馬,
種子島,屋久島,奄美群島,琉球列島
PHOTO

ササの葉上の本種
(2006.7.15)
 
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