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マエキトビエダシャク
学名:Nothomiza formosa

外灯に飛来した本種(2012.5.12)
Data
和名 マエキトビエダシャク
開張 21〜31mm
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 5〜10月
エサ 不明
  • 幼虫モチノキ科(イヌツゲ,ソヨゴ,アオハダ,ミヤマウメモドキ)の葉を食べる。
コメント
前翅前縁に沿って黄色い紋があるエダシャク。
オオマエキトビエダシャクNothomiza oxygoniodes)とよく似るが、翅頂から後縁に伸びる黄色い紋が長いのに対し、本種ではあまり伸びず、斑紋状になる。更に本種のほうが小さい。
 
トップの写真は5月12日の夜、自宅の外灯に飛来した本種を撮影したもの。
 
日本に生息するNothomiza属の仲間は以下の2種。
 
学名 和名 分布
Nothomiza formosa マエキトビエダシャク 北海道〜九州
Nothomiza oxygoniodes オオマエキトビエダシャク 本州〜九州,対馬,屋久島,
奄美大島,徳之島,沖縄島
PHOTO

ササの葉の裏に止まっている本種
(2007.6.23)

自宅の外灯に飛来した本種
(2012.5.12)
オオマエキトビエダシャクとの相違点

マエキトビエダシャク
翅頂から外縁にかけての黄色い紋はさほど伸びず、斑紋状になる。
前翅前縁の三角形は前縁に対して直角。
本種のほうが小さい。
(2007.6.23)

オオマエキトビエダシャク
翅頂から外縁にかけて黄色い紋が伸びる。
前翅前縁の三角形は前縁に対して鈍角。
本種のほうが大きい。
(2007.4.12)
 
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