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リンゴドクガ
学名:Calliteara pseudabietis

リンゴドクガの♂(2008.4.7)
Data
和名 リンゴドクガ
開張 ♂:36〜46mm
♀:49〜60mm
分布 北海道,本州,四国,九州,屋久島
出現期 4〜5,7〜8月
エサ 無し
  • 幼虫はリンゴ,クヌギ,モミジ,ヤナギ,サワラ,ミズキの葉を食べる。
コメント
白っぽい体色をしたドクガ。
♀は白く、2本の横線がある。
♂では2本の横線の間が灰褐色になるものが多い。
幼虫は白く長い毛が生えており、背中に黄白色の毛の束が並び、尻部上方に赤い毛の束がある。更に危険が迫ると背中の黒い毛の束を出して威嚇する。
 
写真は10月28日にミズキの大木から落ちてきた幼虫を採集し羽化させた♂を撮影したもの。採集した幼虫はほとんど何も食べずに1週間ほどで繭になり、翌年の4月7日に羽化した。図鑑には掲載されていないが、ミズキを食草としていたようだ。
 
日本に生息するCalliteara属の仲間は以下の5種。
 
学名 和名 分布
Calliteara argentata スギドクガ 北海道,本州,四国,九州
Calliteara pseudabietis リンゴドクガ 北海道,本州,四国,九州,屋久島
Calliteara lunulata アカヒゲドクガ 北海道,本州,四国,九州
Calliteara taiwana aurifera シタキドクガ 本州,四国,九州,屋久島,奄美大島
PHOTO

♂@
(2008.4.7)

♂A
(2008.4.7)

♂B
(2008.4.7)

♂C
(2008.4.7)

幼虫@
(2007.10.28)

幼虫A
(2007.10.28)


(2008.4.7)
 
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