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フタテンアツバ
学名:Rivula inconspicua

フタテンアツバ(2006.4.12)
Data
和名 フタテンアツバ
開張 15〜17mm
分布 本州,四国,九州,対馬,屋久島
出現期 4〜10月
  • 4月に多い。
エサ 不明
  • 幼虫はイネ科(ケチヂミザサ)の葉を食べる。
コメント
春に普通に見られる小型のガ。
茶色で、前翅に白い横線がある。
頭部側の線の先端には、灰色掛かった斑があり、斑の中に黒点が2つあることで、本種と同定できる。
 
写真は小雨が降る4月12日の夜、玄関の灯りに来ていた本種を見つけ、室内で撮影したもの。
 
日本に生息するRivula属の仲間は以下の12種。
 
学名 和名 分布
Rivula sericealis テンクロアツバ 北海道,本州,四国,九州,屋久島
Rivula sugii オオテンクロアツバ 北海道,本州
Rivula unctalis キクビムモンアツバ 北海道
Rivula aequalis タケアツバ 本州,四国,九州,屋久島,奄美大島,沖縄島
Rivula curvifera マエシロモンアツバ 本州,四国,九州,対馬
Rivula inconspicua フタテンアツバ 本州,四国,九州,対馬,屋久島
Rivula yoshimotoi アトジロフタテンアツバ 屋久島,沖縄島,八重山諸島
Rivula albipunctata シラフアカガネアツバ 奄美大島,沖縄島
Rivula errabunda トビイロフタテンアツバ 本州,四国,九州,対馬
Rivula plumipars クリイロアツバ 本州,四国,九州,対馬
Rivula cognata アトキリアツバ 屋久島,奄美大島,沖縄島,石垣島
Rivula basalis ネグロアトキリアツバ 沖縄島
PHOTO

外灯に飛来した個体@
(2006.4.12)

前から見た本種
(2006.4.12)

外灯に飛来した個体A
(2006.4.12)
 
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