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キタキチョウ
学名:Eurema mandarina mandarina

キタキチョウ(2005.11.1)
Data
和名 キタキチョウ
前翅長 18〜27mm
分布 本州,四国,九州,沖縄
出現期 6〜12月
エサ 花の蜜
  • 幼虫はハギ,ネムノキの葉を食べる。
コメント
黄色い翅が印象的なシロチョウ科のチョウ。
モンシロチョウPieris rapae crucivora)をやや小型にして黄色くしたようなチョウである。
♂は黄色味が強く、♀では淡い。
モンキチョウColias erate)に似るが、モンキチョウでは黒い縁取りの白い紋がある。
本種はキチョウ(Eurema hecabe)とされてきたが、近年のDNAによる分析で、2種が混ざっていることが分かり、本土に生息しているものをキタキチョウ(Eurema mandarina mandarina)、南西諸島に生息しているものをキチョウ(Eurema hecabe hecabe)とすることになり、また南西諸島では混生している為、同定は難しい。
 
管理人の庭にはツクシハギとマルバハギがあるため、産卵によく飛んでくる。
幼虫は典型的な青虫であった。
PHOTO

キタキチョウ@
(2005.9.17)

キタキチョウA
(2005.10.15)

花に来たキタキチョウ
(2005.9.10)

マルバハギに止まる♀
産卵のためにマルバハギによく飛んでくる。
(2005.9.10)

マルバハギにいた幼虫
恐らく終齢幼虫と思われるが、2cmほどの小さいアオムシである。
(2005.9.4)

ツクシハギの葉を食べる幼虫
ツクシハギでも本種の幼虫を見ることができた。
懸命に葉を食べている。
(2005.9.4)

ツクシハギの枝を移動す幼虫
食欲旺盛で、植樹の枝を坊主にしてしまうと他の枝に移動する。
(2005.9.10)
 
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