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トノサマバッタ
学名:Locusta migratoria migratoria

緑色型(2010.10.2)
Data
和名 トノサマバッタ
  • 別名:ダイミョウバッタ
体長 ♂:35mm
♀:50mm
  • 翅端まで:48〜65mm
分布 日本全土
出現期 7〜10月
エサ イネ科の植物の葉
コメント
大型のバッタ。
クルマバッタGastrimargus marmoratus)に似ているが、本種ではより大型で翅の斑紋も異なる。
本種はうっそうとした草むらよりも、むしろ地面が露出したような乾いた草地に好んで生息している。
通常よく見られる大型の個体は、群れることがない孤独相で、緑色型と褐色型があり、後脚は発達してジャンプ力が高い。群生相の場合は一律に小型で黒っぽい褐色、翅は比較的長く、飛翔能力に優れている反面、後脚はやや短くジャンプ力もやや低い。
 
写真は10月2日に砂地で出来ている草地に飛来した本種を撮影したもの。クルマバッタと見比べるまでもなく、大型でウ〜ンという重低音で飛来してきたので疑いの余地もなく本種であることが分かった。バッタと言えば誰でも思い浮かぶ有名な種ではあるが、なかなかお目にかかれていなかったがようやく撮影することができた。撮影直後また飛んで行き遠くの草むらに入っていった。
PHOTO

頭部のアップ
(2010.10.2)

草地にいた本種
(2010.10.2)
 
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