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クルマバッタ
学名:Gastrimargus marmoratus

クルマバッタ(2007.7.17 石垣島)
Data
和名 クルマバッタ
体長 ♂:28mm
♀:35mm
分布 本州,四国,九州,佐渡,小豆島,壱岐,対馬,五島列島,南西諸島(トカラ列島以南)
出現期 7〜10月
エサ イネ科の植物の葉
コメント
トノサマバッタに似た大型のバッタ。
緑色型と褐色型がある。
トノサマバッタLocusta migratoria migratoria)にやや似ているが、本種の体長はやや小さく、後翅は円を描くように黒い帯があり、後翅にある褐色の帯状の模様は飛ぶ時に羽音とともによく目立つ。
この円を描く黒い帯が車輪に似ていることからクルマバッタの和名がある。
クルマバッタモドキOedaleus infernalis)とよく似ているが、本種の胸部は盛り上がり、胸部にX字型の白い紋はない。しかし、緑色型ではX字型は不明瞭となるので注意が必要。
トノサマバッタほど長距離は飛ばない。
撮影メモ 石垣島産以外の写真は地元鎌倉で撮影したもの。地面が一部むき出しになっているような草原に見られた。
2007年7月に石垣島旅行で撮影。緑色の大きいバッタでトノサマバッタか?とも思ったが、翅の白い縦筋や張り出した胸部から本種のようだ。
 
28種目 29種目 30種目
PHOTO

緑色型
(2007.7.17 石垣島)

褐色型
(2006.9.2)
 
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