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ツマグロイナゴ
学名:Stethophyma magister

ツマグロイナゴ(2008.8.21 静岡県)
Data
和名 ツマグロイナゴ
  • 別名:ツマグロバッタ,ツマグロイナゴモドキ
体長 32〜45mm
分布 北海道,本州,四国,九州,伊豆大島,佐渡
出現期 7〜9月
エサ 植物の葉
コメント
水辺の周辺に生息する大型のバッタ。
♂は明るい黄緑色をしているが、♀では茶褐色をしており、一見、ツチイナゴPatanga japonica)を思わせるが、本種は後脚の関節部と翅の先端部が黒ずむ。
手持ちの図鑑(原色昆虫図鑑V)では、本種の学名がStenophyma magisterとなっているが、いつものようにスペルミスしないようにWeb検索してみると、まったくヒットしない。和名で検索してみると、Stethophyma magisterで多数ヒットしたので、Web上の学名が正しいと判断した。
本種は見た目にどう見てもツチイナゴに近い種と思われ実際イナゴ科にされることもあるが、本種は一般的にバッタ科にされており、また図鑑によってはイナゴ科自体が無くなってバッタ科に統一されていたりして今一はっきりしない。素人の私からするとイナゴ科をバッタ科に含めて、バッタ科イナゴ亜科なんてのがスッキリしていいんじゃないかと思うのだが・・・。
 
写真は8月21日に静岡県の標高1,000m以上の山地で撮影したもの。やはり川沿いの草むらにで見られた。
PHOTO

♀@
(2008.8.21 静岡県)

♀A
(2008.8.21 静岡県)

♀B
(2008.8.21 静岡県)

♀C
(2008.8.21 静岡県)
 
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