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エゴノネコアシアブラムシ
学名:Ceratovacuna nekoashi

ヒメアシボソ上の無翅型(2011.10.8)
Data
和名 エゴノネコアシアブラムシ
  • 別名:エゴノネコフシアブラムシ
体長 約2mm
分布 本州,他不明
出現期 6〜10月
エサ 一次寄主:エゴノキ
二次寄主:イネ科(アシボソ,ヒメアシボソ,オキナワカルカヤ,コブナグサ,ケチヂミザサ,エダウチチヂミザサなど)
  • 幼虫も同様。
コメント
エゴノキとアシボソ類を寄主とするツノアブラムシ族の一種。
春から初夏にかけてエゴノキに猫の足を思わせる虫コブを作ることが名前の由来。
夏から秋にかけて二次寄主のアシボソ類に寄生した後、晩秋に有翅型が出現してエゴノキに戻る。
二次寄主で発生する無翅型は、頭部に1対の角状突起がある。体色は暗赤褐色で腹部背面は白色ロウ質物に覆われ、周縁で多量に分泌する。アシボソ類の穂や葉身部に寄生する。
近似種にカンシャワタムシ(Ceratovacuna lanigera)がいるが、体色が汚黄褐色であることや、寄主植物がススキであることなどの相違点がある。
 
写真は10月8日にヒメアシボソと思われる葉にいた無翅型を撮影したもの。
PHOTO

ヒメアシボソ上の無翅型A
(2011.11.8)

ヒメアシボソ上のコロニー
(2011.11.8)

ヒメアシボソ上のコロニー(フラッシュ無し版)
(2011.11.8)

本種がいるヒメアシボソ
(2011.11.8)
 
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